路上第七十号(1994年9月発行)
路上第七十号(1994年9月発行) 100頁 800円 つぶて時評 「「不快」の行方」 鈴木つとむ つぶて通信 第九信 「いま、学校はどこを漂っているか」 佐藤通雅 短歌 「枳殼の花」 冬道麻子 「五月の小舟」 三井修 …
続きを読む →路上第I期 70号~61号
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路上第七十号(1994年9月発行) 100頁 800円 つぶて時評 「「不快」の行方」 鈴木つとむ つぶて通信 第九信 「いま、学校はどこを漂っているか」 佐藤通雅 短歌 「枳殼の花」 冬道麻子 「五月の小舟」 三井修 …
続きを読む →路上第六十九号(1994年4月発行) 120頁 800円 つぶて時評 「マスコミの無根性」 玉木明 「どぶろくえれじい」 菅田重利 つぶて通信 「第八信 逃げの時代」 佐藤通雅 短歌 「焼芋のほかほか」 上野久雄 「月夜…
続きを読む →路上第六十八号(1993年10月発行) 140頁 800円 つぶて時評 「マスコミ不信の根深さ」 玉木明 「忘れられた技術」 菅田重利 つぶて通信 「第七信 梅雨から秋へ」 佐藤通雅 短歌 「政変」 黒木三千代 「沙羅花…
続きを読む →路上第六十七号(1993年5月発行) 116頁 800円 つぶて時評 「「見る」ことから」 玉木明 「コメを作るということ」 菅田重利 つぶて通信 「第六信 『まど・みちお全詩集』に寄せて」 佐藤通雅 短歌 「春の雪」 …
続きを読む →路上第六十六号(1993年1月発行) 120頁 800円 つぶて時評 「嫌いな女」 柚木葉子 「二つの美術シンポジューム」 斉藤文春 つぶて通信 「第五信 結社について」 佐藤通雅 短歌 「歳月について」 藤原龍一郎 「…
続きを読む →路上第六十五号(1992年9月発行) 160頁 800円 つぶて時評 「死が見せてくれるもの」 柚木葉子 「「現代書」の再生と<ことば>」 斉藤文春 つぶて通信 「第四信 賢治ブーム」 佐藤通雅 短歌 「しづごころなく」…
続きを読む →路上第六十四号(1992年5月発行) 128頁 800円 つぶて時評 「折り返しの日々」 柚木葉子 「大学闘争と高橋正雄先生のこと」 斉藤文春 つぶて通信 「第三信 ぼくの樹」 佐藤通雅 短歌 「星よりふかく」 山田富士…
続きを読む →路上第六十三号(1992年1月発行) 120頁 800円 つぶて時評 「するりとこの世に現れて」 時田則雄 「ノーマルな「うつ」」 岩瀬成子 つぶて通信 「第二信「学校はどうなるのか」の後」 佐藤通雅 短歌 「いかに老い…
続きを読む →路上第六十二号(1991年8月発行) 134頁 800円 つぶて時評 「困ったものである」 時田則雄 「男のカミシモ」 岩瀬成子 つぶて通信 「第一信「目的別名曲大系」のこと」 佐藤通雅 短歌 「白湯」 雨宮雅子 「合歓…
続きを読む →,h3>路上第六十一号(1991年4月発行) 144頁 700円 路上 「教育への視座8=終章 通信一九八九年度版より」 佐藤通雅 詩 「不毛」 菊地勝彦 評論 「河原巧著『学校はなぜ変わらないか』をきっかけに 教育ーこ…
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