宮柊二 『山西省』論
宮修二 『山西省』論/佐藤通雅 著 柊書房 2017年3月10日発行/四六判/400頁 定価:(本体)3,000円(税別) ISBN 978-4-89975-367-4 おそらくは知らるるなけむ一兵の 生きの有様をまつぶ…
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宮修二 『山西省』論/佐藤通雅 著 柊書房 2017年3月10日発行/四六判/400頁 定価:(本体)3,000円(税別) ISBN 978-4-89975-367-4 おそらくは知らるるなけむ一兵の 生きの有様をまつぶ…
続きを読む →宮柊二 柊二初期及び『群鶏』論/佐藤通雅 著 柊書房 2012年8月23日発行/318頁 定価:(本体)3000円(税別)/ おそらくは知らるるなけむ一兵の 個人誌「路上」で五年余に渡り連載した宮柊二初期の作品を多くの資…
続きを読む →『茂吉覚書―評論を読む―』佐藤通雅短歌評論集 /佐藤通雅 著 青磁社 版 /四六判上製・246ページ定価:(本体)2667円(税別)ISBN 9784861981265 これまであまり顧みられることのなかった茂吉の評論に…
続きを読む →クレバスとしての短歌 /佐藤通雅 著 ながらみ書房 版2005年5月発行定価:(本体)2700円(税別)ISBN 4860233115 定型論・歌人論歌の彼方へ遡行しつつ、状況との裂け目にもあえて身をおく。 そのきしみの…
続きを読む →岡井隆ノート 『O』から『朝狩』まで /佐藤通雅 著 路上叢書1 路上発行所 版2001年発行四六判・468頁定価:(本体)3000円(税別) 歌人としての出発点『O』から前衛歌人旗手としての『朝狩』までを、9年間の歳月…
続きを読む →リアルタイムの短歌論 /佐藤通雅 著 五柳書院 版1991年11月出版/221頁定価:(本体)1800円(税別)ISBN 4906010490 新い短歌は何処から来て何処へ行こうとしているのか生から死までの幅の中で未曾有…
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