路上第二十号(1974年7月20日発行)
路上第二十号(1974年7月発行) 58頁 250円 路上 <児童>を考える 児童文学ノート2 佐藤通雅 短歌 未生の記憶 同 詩 赤色電灯を浴びた微風 森屋文吉 風化の夢 春日久夫 足跡 その表白あるいは独白 大野一正…
続きを読む →路上第I期 20号~11号
rojyo-the-1st-period-no20-no11
路上第二十号(1974年7月発行) 58頁 250円 路上 <児童>を考える 児童文学ノート2 佐藤通雅 短歌 未生の記憶 同 詩 赤色電灯を浴びた微風 森屋文吉 風化の夢 春日久夫 足跡 その表白あるいは独白 大野一正…
続きを読む →路上第十九号(1974年1月21日発行) 60頁 200円 路上 磐城高裁判 第六回口頭弁論記録 短歌 翼 川添英一 河の唄 春日久夫 評論 批評の視点 児童文学ノート 佐藤通雅 朝鮮の彼方へ 山形隆昭 宮沢賢治論7 短…
続きを読む →路上第十八号(1973年7月23日発行) 62頁 200円 路上 12・3磐城高裁判と伝習館を考える教育討論集会基調<磐城高裁判闘争方針> 浜田隆彦 短歌 海はいま 北尾勲 遠世の火 高野公彦 黄薔薇光芒 佐藤通雅 <小…
続きを読む →路上第十七号(1973年4月1日発行) 81頁 200円 路上 続・原点としての女 石川純子 佐藤通雅 短歌 未明まで 伊藤一彦 カナンの麦 小池光 漆黒の猟人 佐藤通雅 小説 鏡の向こう 緋鷹碧 評論 カフカの変位 佐…
続きを読む →路上第十六号(1972年10月20日発行) 82頁 200円 路上 磐城高闘争 不可能性への挑戦 佐藤通雅 詩小詩集 石(石ころ)と詩論 大野一正 評論 幻想と妖精 あまんきみこのファンタジーをめぐって 酒井角三郎 学制…
続きを読む →路上第十五号(1972年6月1日発行) 76頁 200円 路上 教育研究における実践の問題編者佐藤氏への返信に代えて 千葉昌弘 短歌 みどりご 伊藤一彦 黒青帝 光田重幸 春風 佐藤通雅 俳句 木母私抄 村上一郎 詩 沈…
続きを読む →路上第十四号(1972年1月20日発行) 68頁 150円 路上 対談 原点としての女 石川純子 佐藤通雅 短歌 ひるがほ 河野裕子 童話篇 佐藤通雅 評論 カフカ・青春1912Ⅱ(終わり) 佐藤秋 病床よりの断章 山形…
続きを読む →路上第十三号(1971年9月10日発行) 50頁 150円 路上 対談 二人の死・その他 やまかわじゅんぺい 佐藤通雅 短歌 黄金盲いて 河野裕子 音声 北尾勲 逆襲の矢 佐藤通雅 詩 死 永井正春 評論 カフカ・青春1…
続きを読む →路上第十二号(1971年4月1日発行) 48頁 150円 路上 同化と倨傲 沖縄の場合 佐藤通雅 短歌 少年狩り 同 詩 昼の密室 菊地勝彦 虚空の岸辺 大野一正 評論 宮沢賢治論1 短歌の崩壊 佐藤通雅 路上通信 三十…
続きを読む →路上第十一号(1970年12月1日発行) 50頁 150円 路上 創造の原点<ただの人間>に関するメモ 佐藤通雅 短歌 狂気のように 北尾勲 緋ダリアの庭から 西勝陽一 薄明の谷 佐藤通雅 俳句 地唄 岩切雅人 評論 カ…
続きを読む →