路上第三十号(1979年2月発行)
路上第三十号 (1979年2月発行) 98頁 400円 路上 山本節子・山崎ハコ 佐藤通雅 短歌 日 佐竹弥生 時間の幅 坂野信彦 冬の蝶 百々登美子 神神の黙 北岡晃 首 河野裕子 鶏 浜田康敬 デスマスク 臼井健司 …
続きを読む →路上第I期 30号~21号
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路上第三十号 (1979年2月発行) 98頁 400円 路上 山本節子・山崎ハコ 佐藤通雅 短歌 日 佐竹弥生 時間の幅 坂野信彦 冬の蝶 百々登美子 神神の黙 北岡晃 首 河野裕子 鶏 浜田康敬 デスマスク 臼井健司 …
続きを読む →路上第二十九号 (1978年8月発行) 82頁 400円 路上 短歌界昨今 佐藤通雅 短歌 二月の柳 佐竹弥生 やぐるま 永田和宏 群雲 佐藤通雅 故郷 小池光 俳句 時代 藤原月彦 創作 業火 8 松崎健一郎 湖の向こ…
続きを読む →,h3>路上第二十八号 (1978年2月発行) 84頁 300円 路上 岡井隆ノート 佐藤通雅 短歌 不在の時刻 坂野信彦 楚 佐竹弥生 反照 佐藤通雅 俳句 彌勒 藤原月彦 鐘わたる 熊谷隆一 詩 遠野へ 菊地勝…
続きを読む →路上第二十七号 (1977年9月発行) 八二頁 300円 路上 高校紛争・その後 佐藤通雅 短歌 薄灯 同 歓喜する貝 浜田康敬 四国八月 高野公彦 こゑ 河野裕子 瑞垣 永井陽子 詩 二度と還らない季節のために 川村敏…
続きを読む →路上第二十六号 (1977年4月発行) 78頁 300円 路上 《生きることの意味》と《ぼくは12歳》 佐藤通雅 短歌 吊り橋 浜田康敬 川内抄 佐藤通雅 俳句 回帰 藤原月彦 創作 窓の中の春 山辺園子 評論 妖精の国…
続きを読む →路上第二十五号(1976年11月15日発行) 84頁 300円 路上 A君との対話 佐藤通雅 短歌 野の駅 北尾勲 鳥の毛 伊藤一彦 76夏拾遺 佐藤通雅 俳句 光陰 藤原月彦 詩 合鍵 山辺園子 世界のうつろな転換の中…
続きを読む →路上第二十四号(1976年7月15日発行) 72頁 300円 路上 地平からの歌 三十代歌人の出発 佐藤通雅 短歌 逡巡の日 同 創作 感情影絵 佐藤秋 虫飼い 山辺園子 業火 4 松崎健一郎 評論 幻の朝鮮紀行 宮城県…
続きを読む →路上第二十三号(1976年3月1日発行) 74頁 300円 路上 路上通信 七〇号~九三号 短歌 茜抄 佐藤通雅 詩 朝食まで 菊地勝彦 小説 石の卵 山辺園子 業火 3 松崎健一郎 評論 吉本隆明論Ⅱ <固有時>とは…
続きを読む →路上第二十二号(1975年9月20日発行) 74頁 250円 路上 村上一郎の死 短歌に関する私記 佐藤通雅 短歌 打吹公園抄 北尾勲 少年行 佐藤通雅 小説 業火(中) 松崎健一郎 ガラスの街観光団 山辺園子 評論 北…
続きを読む →路上第二十一号(1975年2月20日発行) 61頁 250円 路上 続・朝鮮の彼方へ 山形隆昭 短歌 暗き部屋より 小池光 寒にうたふ 佐藤通雅 小説 業火(上) 松崎健一郎 評論 吉本隆明論Ⅰ <固有時>とは何か(一)…
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