路上題八十号(1998年07月01日発行)
路上八十号(1998年07月01日発行) 128頁 800円+税 短歌 早春賦 高辻郷子 月まで出掛けし力 冬道麻子 皮膚硬化症 渡辺松男 俳句 <連載三回>第三回 盗聴東京 江里昭彦 詩 宗教の獣 伊丹イタリア 新・学…
続きを読む →路上第I期 80号~71号
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路上八十号(1998年07月01日発行) 128頁 800円+税 短歌 早春賦 高辻郷子 月まで出掛けし力 冬道麻子 皮膚硬化症 渡辺松男 俳句 <連載三回>第三回 盗聴東京 江里昭彦 詩 宗教の獣 伊丹イタリア 新・学…
続きを読む →路上第七十九号(1998年03月発行) 136頁 800円 つぶて時評 「十個の毒林檎」 増田まさみ 「一九九八・個人的な年頭所感」 高橋秀明 試写室への招待 『歌を読む悦び』 鈴木竹志 『不思議の国のアリス』 夏木智 …
続きを読む →路上第七十八号(1997年10月発行) 136頁 800円 つぶて時評 「アジア児童文学大会から」 清水眞砂子 「心土喪失」 菅田重利 試写室への招待 『就かず離れず』 向井吉人 『雲の製法』 久我田鶴子 …
続きを読む →路上第七十七号(1997年06月発行) 128頁 800円 つぶて時評 「大学とは かくも…」 清水眞砂子 「帰農ノ勧メ」 菅田重利 試写室への招待 『葛原妙子』 結城文 短歌 「白の記憶」 柏原千恵子 「山吹」 小中英…
続きを読む →路上第七十六号(1997年02月発行) 112頁 800円 つぶて時評 「「日本人」って誰?」 清水眞砂子 「あえてダメな農業から」 菅田重利 短歌 「棒」 時田則雄 「父の死」 松平修文 「日本列島」 光栄堯夫 <20…
続きを読む →路上第七十五号(1996年09月発行) 128頁 800円 つぶて時評 「O157の夏」 岡部史 短歌 「積雲」 志垣澄幸 「虹の橋」 沢口芙美 「ロゼ・ワイン」 牛山ゆう子 「スピノザへの手紙」 蝦名泰洋 首詠 「始め…
続きを読む →路上第七十四号(1996年05月発行) 128頁 800円 つぶて時評 「「女性」がいなくなる?!」 岡部史 つぶて通信 「第十四信 白秋の戦争観」 佐藤通雅 短歌 「万朶の桜」 冬道麻子 「雌牛」 坂井修一 「黒き花…
続きを読む →路上第七十三号(1995年11月発行) つぶて時評 「国際社会への一歩」 岡部史 つぶて通信 「第十二信 老いについて」 「第十三信 「賢治との出会い 風土をおなじくするものとして」」 佐藤通雅 短歌 「誇大広告」 入…
続きを読む →路上第七十二号(1995年6月発行) 104頁 800円 つぶて時評 「瞑目と瞠目」 鈴木つとむ 「めざめ」 花山多佳子 つぶて通信 「第十一信 あのこと、このこと」 佐藤通雅 短歌 「花樹」 清田由井子 「月光遺文」 …
続きを読む →路上第七十一号(1995年2月発行) 112頁 800円 つぶて時評 「乱気流の近未来」 鈴木つとむ 「―気がしれない―」 花山多佳子 つぶて通信 「第十信 星について」 佐藤通雅 短歌 百々登美子 「夢」 志垣澄幸 「…
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