lastupdate:2017.7.24

佐藤通雅の本

佐藤通雅の著作・編集を行なった本をご紹介します。
路上発行所在庫案内 (2015年3月現在)

路上叢書

路上叢書発行のご案内

出版状況はいよいよ厳しくなってきています。なかでも地道な書籍は出版ルートにものりがたくなってきています。こういう時代の真っ只中にありながら、あえて心ある読者との出会いを願って、「路上叢書」を発刊することにしました。皆様のご支援をいただければ幸いです。


◆路上叢書のマーク

路上叢書マーク
路上叢書のマークは、路上で遊ぶ子どもの図、「輪回し」をヒントに制作しました。

原画 フランドルの時祷書よりイメージ

原画 フランドルの時祷書より(森 洋子『ブリューゲルの「子供の遊戯」』未来社

路上叢書4

佐藤通雅間奏歌集『草案』イメージ

佐藤通雅自選歌集『抒情歌篇』/佐藤通雅 著

路上叢書4
路上発行所 版
発行日:2012年12月1日

第1歌集『薄明の谷』〜第6歌集『天心』から抒情歌にあてはまるもおんを自選しました。
限定100部

目次

  • 1 ともしび
  • 2 ウサギ
  • 3 一行
  • 4 草案
  • 5 犀
  • 6 死について
  • 覚書

路上叢書3

佐藤通雅間奏歌集『草案』イメージ

佐藤通雅間奏歌集『草案』/佐藤通雅 著

路上叢書3
路上発行所 版
発行日:2006年2月1日

路上叢書3佐藤通雅間奏歌集『草案』を刊行しました。予約購読者から申込みをつのり、それだけに限定する手書き・和装本の歌集です。60部刊行し、ただちに絶版としました。今後も機会をみつけて予約購読者対象の叢書を作っていきます。


目次

  • 1 ともしび
  • 2 ウサギ
  • 3 一行
  • 4 草案
  • 5 犀
  • 6 死について
  • 覚書

路上叢書2

パリの日々イメージ

パリの日々/倫子(michiko)著

路上叢書2

路上発行所 版
定価:本体1,500円(税別)

高校を卒業した夏、フランス語をほとんど知らずに単身で渡仏。以来、帰国までの6年間、青春の目に映るパリを、鋭く豊かな感性で描きとった随筆集。

6年間もパリで過ごして、きっとものすごく貴重な体験を沢山したんだろうね、とよく言われることがある。どうだろう。でもただ日本で出来ることが出来なかった分、日本で出来ない体験をしただけ。だから、私はパリ生活は単なるpassage(通り道)だったと思いたい。実際そうに違いない。だからこの本は、「最近どうしてる?」と友達に送る手紙みたいなものだと思っている。(序文より)

著者倫子氏による「連載 パリの日々」、路上81号(1998.10発刊)から、93号(2002.9発刊)の全連載36回分と、2002年6月の著者日本帰国前後の数章を加えたものを一冊にまとめあげました。

路上叢書1

パリの日々イメージ

岡井隆ノート 『O』から『朝狩』まで /佐藤通雅 著

路上叢書1

路上発行所 版
四六判・468頁
定価 / 本体3000円(税別)・送料340円

歌人としての出発点『O』から前衛歌人
旗手としての『朝狩』までを、9年間の
歳月をかけて読み解いた
佐藤通雅渾身の岡井隆ノート。


目次

  • <0> ノートをはじめるための前提
  • <1> 揺らめく酸素 『〇』論
  • <2> 『斉唱』論
  • <3> 「朝鮮少女」
  • <4> 『前衛歌人と呼ばれるまで
    一歌人の回想』をめぐって
  • <5> 『土地よ、痛みを負え』論
  • <6> 「海辺論争集」から
  • <7> 吉本・岡井「定型論争」
  • <8> 『現代短歌入門―危機歌学の試み』
  • <9> 『朝狩』論