lastupdate:2017.3.18

「路上」第118号、発刊。

これまでの「路上」新刊のご案内一覧

☆路上第118号(2010年12月10日発行)152頁 ご案内☆


路上118号

「路上」118号を、予定通り12月10日に発行できました。
次の119号で、一般原稿の掲載も終わり、最後の120号には「路上」総目次と執筆者名簿をまとめる予定です。
最後に近づいて、掲載を逃したくない原稿も次々とあり、152ページの厚さとなりました。
主な内容を紹介します。



<短歌>
21首詠 梶原さい子 駒田晶子 千田節生
50首詠 志垣澄幸
100首詠 佐藤通雅

「小中英之短歌紀行 六、ユーカラの里」 天草季紅

賢治短歌鑑賞「ぴゃこ塾」5、6回
 石川美南、内山晶太、五島 諭、花山周子、盛田志保子


<2010年度宮沢賢治学会夏季セミナー・記録>
「基調報告」 佐藤通雅
「「青びとのながれ」と「アンデルゼン氏白鳥の歌」について」 平沢信一
「宮沢賢治短歌の文語詩への転生について」 島田隆輔
「賢治短歌の謎」 加藤治郎

<評論>
「旋頭歌の魅力」広坂早苗
「島尾敏雄の「終戦後日記」から」佐藤順次郎
「宮柊二(12)」佐藤通雅

「往還集」 佐藤通雅 三原由起子

<エッセイ>
「めぐりあい」(9)(10)下館和巳
「パリネオ通信」(19)倫子


<路上ギャラリー>
「それぞれの家のそれぞれのカマ神」米沢栄夫


 「ぴゃこ塾」は、賢治の短歌作品の鑑賞を目的として、2年間の継続を目標としています。今回は、2回分を掲載しました。あいかわらずの難解歌、どのように迫るかが楽しみです。
 宮沢賢治学会特設セミナーは、毎年1回、4年にわたって「賢治短歌の謎に迫る」に取り組みます。その第2回目。講演の加藤治郎氏は、「シュールリアリスムの先駆け」と副題をつけて、斬新な論を提出しました。
 エッセイの下館和巳氏の「めぐりあい」は、今回で最終回となりました。若くして逝った写真家中村ハルコさんとの出会いを綴り、多くの方に感銘を与えました。
 「路上ギャラリー」の米沢栄夫氏は、かま神を長い間彫り続けてきました。個展でも、予想外の反響を呼び、かま神に関心を持つひとの多さに改めて気付かされました。今回は、そのなかの一端を紹介しました。



 次号の119号は、4月10日刊行予定です。長い冬をくぐりぬけ、花の季節となるころです。  皆様のご健闘をお祈りします。



●「路上」は年三回の割合で発行してきましたが、第120号をもって終刊することにしました。それまであと数年です。企画の構想はつぎつぎに浮かぶのですが、いつかは切をつけなければいけません。
それ以降、余力があれば、第2期「路上」をより簡便なかたちで発行し、頒価も500円に抑える予定です。



●定価 1000円(送料もふくむ)

予約購読
 3号分3000円
 4号分4000円
 5号分5000円

代金は後払いです。お問い合わせページのメールフォームから送信していただくか、メールアドレス新メールアドレスへお問い合わせください。お申し込み順に、お送りします。在庫切れになったときは、ご容赦ください。

本のご紹介

賢治短歌へ

佐藤通雅著書「賢治短歌へ」表紙

賢治短歌へ
佐藤通雅
洋々社

歌集 予感

クレバスとしての短歌

歌集 予感
佐藤通雅
角川短歌叢書
角川学芸出版 編

定型論・歌人論

クレバスとしての短歌

クレバスとしての短歌
佐藤通雅
ながらみ書房

佐藤通雅間奏歌集

パリの日々

『草案』
佐藤通雅
路上叢書3
路上発行所 版

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