lastupdate:2017.7.24

佐藤通雅の本

佐藤通雅の著作・編集を行なった本をご紹介します。
路上発行所在庫案内 (2015年3月現在)

歌集

佐藤通雅の歌集のご案内

佐藤通雅の歌集のご案内をいたします。

第11歌集 連灯

強霜

連灯 /佐藤通雅 著

短歌研究社
2017年3月11日出版/A5判上製カバー/216頁
定価:(本体)3,000円(税別)/

  万の死を悼みて
  朝はのぼるなり
  桜通りの
  連灯沿いを

一日一日の生活を重ねていく
ほかに何ができるだろう
震災後
二〇一三年から一六年の三四〇首を収録
(帯文より)


第10歌集 昔話(むがすこ)

強霜

昔話(むがすこ) /佐藤通雅 著

いりの舎
2013年11月3日出版/A5判上製カバー/184頁
定価:(本体)2,500円(税別)/

昔(むがす)むがす、埒(らづ)もねえごどあつたづも
昔話(むがすこ)となるときよ早(はよ)来よ
「すべてが浄化されて昔話として語られる日はいつのことだろう、1000年先のことだろうか、その日に早くなってほしい」という祈りを、東北の<昔話(むがすこ)>に託して――。(帯文より)


第9歌集 強霜(こはじも)

強霜

強霜 /佐藤通雅 著

砂子屋書房
2011年9月19日出版/四六判/245頁
定価:(本体)3,000円(税別)/

二〇〇五年〜二〇一〇年の作品から五五〇首を選び、ほぼ制作年代順に収録。


第8歌集 予感

住還 佐藤通雅歌集

歌集 予感 /佐藤通雅 著

角川短歌叢書
角川学芸出版 編
2006年3月24日出版/四六判/245頁
定価:(本体)2,800円(税込)/

己の生き方と社会の在り方を問いかけ、その本質に及ぶ作風で現歌壇には貴重な存在。見えないものを見透したところにあるものは…。最新400首を収載。


第7歌集 往還

住還 佐藤通雅歌集

往還 佐藤通雅歌集/佐藤通雅 著

雁書館 版
2003年8月出版/A5判/209頁
定価:(本体)2,800円(税別)/

生き辛い時代に在って、状況と真向かいながら表現の荒野あらのに挑みつづける独行者の第七歌集。世界に、社会に、そして教職者たる自身と日常に洞察深く注がれる視線は、苦味を加えながら建材である。


目次
I 朝雲

  • 朝雲
  • 生足
  • ポリープ
  • 高瀬善夫
  • 運河
  • 大事小事
  • 反・晴れの歌
  • 夕顔瀬橋・旭橋
  • ゆきしろ庵雑報1
  • ゆきしろ庵雑報2
  • ゆきしろ庵雑報3
  • ゆきしろ庵雑報4
II 連翹の道
  • 連翹の道
  • 詩劇「ハムレット」
  • ゆきしろ庵雑報5
III 未生葬
  • 中村彝
  • 理性
  • 時代
  • 苦吟
  • 春から夏へ
  • 花巻へ
  • 未生葬
  • 鬼百合
  • 九月十一日
  • 困憊
  • 雨の歌
  • 紅葉狩
  • 「これは戦争だ」
  • ガ、ガクカウ
  • ひばな
  • 小中英之
  • 関山越え
IV 白薔薇月
  • 素戔鳴く
  • 佐藤鬼房
  • 白薔薇月
  • ひぐらし
  • 上田三四二
  • 湯船にガーゼ
  • 「蔵王」
  • 「市蔵」
  • 手暗がり
  • 気仙沼
  • 嵌め殺し
  • 歌に、なにができるか
  • 透明人間
『往還』覚書


第6歌集 天心

天心 佐藤通雅歌集

天心 佐藤通雅歌集/佐藤通雅 著

砂子屋書房
1999年4月出版/314頁
定価:(本体)3000円(税別)/送料310円

時代と歳月にいやおうなく
侵蝕されつづける人間
そういうものとしての自己に垂鉛をおろしつつ、
清冽な抒情を汲み上げようとする
歌人佐藤通雅の第六歌集


目次
月下の枇杷 (1993.11〜94.7)

  • 月下の枇杷
  • 錦が丘周辺
  • ひらひら
  • 箱男
  • 宮城野
天心 (1994.8〜94.9)
  • 天心
  • 炎暑
  • 地下水
  • 歳時記
  • 分別
  • 夕焼けえっちゃん
  • ノイズ
  • 忘れ柿
地中の虹(1995.1〜96.8)
  • 変節
  • 放置自転車
  • 老宮柊二
  • いあんふ
  • 志波町
  • 雪白
  • 地中の虹
  • 絹少女
  • 浮力
  • 雪のTOKIO
  • 沢口芙美『フェベ』へ
  • ジョギング
ゆきしろ庵(1997.1〜97.12)
  • ゆきしろ庵
  • 星の鱗
  • THE END
  • 螢火
  • 「長崎の鐘」
  • 「森の手帳」
  • ネム
  • 外国の韻
無名(1997.12〜98.9)
  • 敗戦
  • 醜聞
  • 五階
  • 愛子
  • 大雪
  • 歳晩
  • 婆娑羅婆娑羅
  • 柘榴
  • 無名
  • 母の悲
『天心』覚書

第5歌集 美 童

美童 佐藤通雅歌集

美 童 佐藤通雅歌集/佐藤通雅 著

(宮城県芸術選奨)

ながらみ書房
1994年4月出版/179頁
定価:本体2500円(税別)/送料310円

朝を出て夕に帰るみちのくは地の器ともまごうふまで闇

夏の日を乾び黒ずみゆく百合は美童一人を部屋に飼ひをれり

孤塁を守り、時代と自己の足場を見据えつづける歌人の第5歌集


目次
1.黄金の虚 (1993.11〜94.7)

  • 猫族
  • 浄瑠璃
  • シングル
  • 夜韻
  • 青鞜
  • ひたひた
  • 体操少女
  • ちちふさ
  • 黄金の虚
2.麦秋篇 (1994.8〜94.9)
  • レモン
  • 朝顔
  • 喃語
  • 同世代
  • 金魚
  • 無名
  • 寒雲
  • 麦秋篇
  • 夏に
  • 齢坂
3.美 童(1995.1〜96.8)
  • 広瀬川
  • 犬死
  • ヘアー論争
  • 一角獣
  • 百葉箱
  • 地の器
  • 無冠
  • ギリシャ喜劇
  • 人間以後
  • 千の沈黙
  • 仙台某々所
  • 美 童
  • シクラメン
『美童』覚書
初出覚書

佐藤通雅歌集 (現代短歌文庫)

佐藤通雅歌集(現代短歌文庫)

佐藤通雅歌集 (現代短歌文庫) /佐藤通雅 著

砂子屋書房
1987年11月出版/145頁
定価 / 本体1300円(税別)/送料210円

 

目次
『薄明の谷』(全篇)
自序
少年期抄

  • 少年期抄
  • 青年
  • 青海
  • 軍鶏
  • 狂気
水系の子
  • 水系の子
  • 明けの性欲
  • 夏逝かんとす
  • その青き身を
  • わが教育論
  • 冬の楽章
  • 未完の童話
  • 火の山
薄明の谷
  • 何か何かは
  • 闘いは
  • 他国の動乱
  • 紅の砦
  • 死影
  • 刃を持てば
  • 花明り
  • Kへ─十年後の辺歌
  • 炎なす馬
  • 狂うこと
  • 未明
  • 雪白の鳥
  • 倫理考
  • みずいろのひと
  • R、どこへ行った
  • 薄明かりの谷
  • 佐藤通雅私記
  • 少年の悲惨と栄光 久米隆一
自撰歌集
『水の涯』抄 1971〜7
  • 少年狩り
  • 氷片
  • 幻影
  • 少年
  • 木洩れ日
  • 川内抄
  • 夕光
  • 反照
『襤褸日乗』抄 1978〜82
  • 少年の空
  • 季の狭間に
  • 晩歌哀憐集
  • 若柳
  • 詩と倫理
  • 秋に
  • 襤褸日乗 2
  • 晩冬記
  • 襤褸日乗 4
  • 幼時残影
  • 襤褸日常 5
『アドレッセンス挽歌』抄 1982〜6
  • 後退論
  • 悲傷
  • 吹雪
  • アドレッセンス挽歌
  • 清浄庵雑念
  • 清浄庵寒日
  • 風俗往還篇
  • 樺・岸上・村上・高橋和巳から時代は
  • 飴のやうにのびてしまつた
  • 挑発
歌論
  • 出産の主題─ 河野裕子を中心に
解説
  • 錐揉む表現者― 佐藤通雅の世界
    細井剛

第4歌集 アドレッセンス挽歌 

佐藤通雅歌集(現代短歌文庫)

アドレッセンス挽歌 佐藤通雅歌集 /佐藤通雅 著

ながらみ書房
1987年5月出版/172頁
定価 / 本体2500円(税別)/送料310円

目次
1.アドレッセンス挽歌

  • 女人抄
  • 後退論
  • 浪曼
  • 柑橘
  • 薔薇狼狽
  • 悲傷
  • 吹雪
  • 『日本のロゴス』
  • 古典的手法による遊戯集
  • 柘榴について
  • アドレッセンス挽歌
2.清浄庵日乗
  • 清浄庵雑念
  • 清浄庵雑記
  • 清浄庵私情
  • 清浄庵寒日
3.風俗往還
  • 風俗往還
  • 樺・岸上・村上・高橋和巳から
  • 時代は飴のやうにのびてしまった
  • 性的
  • 悪女
  • 黄昏記
  • ダビデの章
  • 挑発
  • 鷹よ!
  • 雨または鳥
  • 回想
  • 桃カン
  • ノースリーブ
『アドレッセンス挽歌』覚書
初出覚書
装丁 コスギヤエ

第3歌集 襤褸日乗らんるにちじょう

佐藤通雅歌集(現代短歌文庫)

襤褸日乗 佐藤通雅歌集/佐藤通雅 著

沖積舎
1982年12月出版/A5 判/210頁
定価 / 本体2500円(税別)/

目次
I 晩夏哀隣集

  • 少年の空
  • 虫の屍
  • 季の狭間に
  • 晩夏哀隣集
  • 幻の雪
  • 賢治より
  • 若柳
II 襤褸日乗
  • 襤褸日乗
  • 詩と倫理
  • 秋光
  • 歌の自由
  • 秋に
  • 襤褸日乗 2
  • 襤褸日乗 3
  • 晩冬記
  • 襤褸日乗 4
III 幼時残影
  • 幼時残影
  • 動物園小景
  • 子ども小景
  • 川内抄 冬から春へ
  • 飽食
  • 襤褸日乗 5
『襤褸日乗』覚書
装釘・藤原省三

第2歌集 水の涯 

佐藤通雅歌集(現代短歌文庫)

水の涯 佐藤通雅歌集 /佐藤通雅 著

沖積舎
1978年 出版/菊判 / 126頁
定価 / 本体2500円(税別)/送料310円

目次
I 薄灯

  • 少年狩
  • 氷片
  • 白桃
  • 薄灯
  • 幻影
II 植物園抄
  • 冬日抄
  • 少年
  • 植物園抄
  • Rに
  • 週末
III 川内抄
  • 山行・夏
  • 木漏れ日
  • まつしろなてぶくろ
  • 川内抄
  • 夕光
  • 反射
覚書
装・谷川晃一

第1歌集 薄明の谷 

佐藤通雅歌集(現代短歌文庫)

薄明の谷 佐藤通雅歌集 /佐藤通雅 著

短歌人会
1971年5月 出版/B6判/ 169頁
定価 / 本体900円(税別)/

目次
少年期抄

  • 少年期抄
  • 青年
  • 青海
  • 軍鶏
  • 狂気
水系の子
  • 水系の子
  • 明けの性欲
  • 夏逝かんとす
  • その青き身を
  • わが教育論
  • 冬の楽章
  • 未完の童話
  • 火の山
戦後試論
  • 戦後試論
  • 冬の軍港
  • 闘いへ
  • 少年行
薄明の谷
  • 何か何かは
  • 闘いは
  • 他国の動乱
  • 紅の砦
  • 死影
  • 刃を持てば
  • 花明り
  • Kへ─十年後の返歌─
  • 炎なす馬
  • 狂うこと
  • 未明
  • 雪白の鳥
  • 倫理考
  • みずいろのひと
  • R、どこへ行つた
  • 薄明かりの谷
「佐藤通雅私記─少年の悲惨と栄光─」久米隆一

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