【往還集143】42 東北農民の血が

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夏の猛暑つづき、秋の悪天候つづき。
今日やっと晴れ上がったので畑へ行ってきました。仙台郊外ながら山際には田園が広がり、里山の雰囲気が生きています。ここに立つと、いつも心身が洗い清められます。
畑をはじめたときは痩せ土でしたが、15年間肥料を施すうちにやっと肥えてきました。「畑土になるには10年かかる」とプロの農業者にいわれたとおりでした。
さて、今日はサトイモを全部収穫しました。近くの農家の方の話では、イノシシがジャガイモもサトイモも食いまくったとのこと。それを聞いていたのでマルチを施しました。効果があったのでしょうか、掘り返されずにすみました。
作業を終え周辺の山を眺めながら、ボトルの水を飲むときの充足感。
まぎれもなく東北農民の血が流れている、と思う瞬間です。
父親の実家は水沢の農家で、子ども時代からよく泊まりに行っては土に親しんできましたから。
(10月18日)

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このページは、管理者が2018年10月18日 10:31に書いたブログ記事です。

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