【往還集141】1 天然の作品展

■■■路上通信(HOME)■■■

CIMG0034-900675.jpgのサムネイル画像
▲「天然の作品展」

散歩にでかけるときには小型のショルダーバックを携行します。
そのなかにいつも入っているのは「森の手帖」。
このごろは森の奥深くまで行くことが少なくなりました。クマの出没情報が絶えないゆえ。
それでも「いかにも森だなあ」
という所まで入りこみ、スケッチしたり、句を作ったりします。歌はなぜかゼンゼン浮かんでこない。 
1月に入って連日の雪。やっと快晴。
さて散歩に出かけよう。
まず公園を横切る。
そのとき、あれあれ!と目をみはりました。芝草の雪がとけはじめ、さまざまな形になっている。
キョウリュウ、クジラ、ウサギ、フネ、ヒコウキその他。
まるで保育園の展覧会のよう。
これはおもしろい、今日の森行きは休みにして〈雪もようスケッチ〉に切り換えよう。 
なにしろこれは冬限定の展覧会。
こうしてつぎつぎに写しとっていったらたちまち50。
目玉も入れるとほんとに生き始めました。
(2018年1月8日)

このブログ記事について

このページは、管理者が2018年1月 8日 08:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「【往還集140】40 野の花」です。

次のブログ記事は「【往還集141】2 「あの空文庫」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ