【往還集140】32 国家とは・続

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私は日本人の両親のもとに生まれ、国籍も日本人。けれどいきなり国家の一員としての精神また義務を押し付けられはじめると、どうもついていけない。そもそも日本に生まれたのは自分の選択によることではない。それでも日本が好きかどうかと問われれば、これまでは好きと答えることができた。なんといっても憲法九条が誇り。もう戦争をしなくてよい殺されなくてよいと、安堵感を覚えたのです。ところが最近の動向は??だらけ。なりふしかまわず改憲へまっしぐらではありませんか。改憲派の人はよく「敵に攻められたらどうする」と詰め寄る。しかしそもそも敵を作らないのが九条。それでももし攻められたら、一定の防御はする。それでも相手が攻めこむなら、無抵抗を貫き犠牲死もいとわない。それが九条の態度であり、自分もそれを「よし」
とするのです。このことを一度はきちんと表明しておきたかった。
(12月19日)

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このページは、管理者が2017年12月19日 18:39に書いたブログ記事です。

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