【往還集138】31 「感性の森」

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盛岡に行った折岩泉家具店をのぞきました。天然木を使った数々の製品。その肌触りと木目の美しさ。まるで文明に疲弊した人間を慰撫してくれるかのよう。
だが値が高い。
けれど欲しい。
数年迷ったあげくとうとう机を買い求め、今でも愛用しています。
ところで、家の近くに「感性の森」という子ども用の施設ができました。
館内全てが磨きあげられた木材で、滑り台や積み木、そして30万個の木玉による湖もあるのです。
素足になった子どもたちはたちまち夢中になり、ありったけの声をあげて走り回る。ちょうど東京の孫2歳と4歳が泊まりにきたので、保護者を兼ねて私も入場。
そうしたら、木の感触と木の香りが、体内に眠っていたエネルギーを呼び覚ましてくれました。
いっぱいの子どもたちは、それこそ自然児に帰って、存分に遊びまくります。
これぞ、木の力、木の魅力。
木は人間を、自然の日に戻してくれる。
(3月16日)

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このページは、管理者が2017年3月16日 10:39に書いたブログ記事です。

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