lastupdate:2017.11.02

路上(第I期)総目次

これまで発行された「路上」(第I期)の創刊号から120号(第I期最終刊)までの内容を掲載しています。

バックナンバーは65号から少部数ずつあります。 それ以前はとびとびですので、ご希望の方はあらかじめ お問い合わせください。

60号〜51号

六十号  1990・12 700円 一三〇頁

路上
  • 教育への視座7流動論 佐藤通雅
短歌
  • シーラカンスの微笑 久津晃
  • 忘草 松実啓子
  • スパイス・ロード 岡部史
  • 街 阿木津英
  • 朝虹の肺 佐藤通雅
  • 甘い生活 菊地勝彦
創作
  • かまいたち 渡辺毅
一頁時評
  • 厳正なる試験? 岡部史
  • 数学<以前>についてのメモ 松本孝幸
特集 賢治はどのように語られてきたか
  • インタビュー 賢治の稲 陸羽一三二号を求めて 菅田重利 (聞き手 佐藤通雅)
  • 異和の根拠―菅谷規矩雄『宮沢賢治序説』 神山睦美
  • 謎を肯定する姿勢―吉本隆明『宮沢賢治』 小浜逸郎
  • 生成過程としての文語詩論 岡井隆『文語詩人宮沢賢治』 樋口覚
試写室への招待
  • 『歌のむこうに』 伊藤一彦
  • 『加藤克巳論』 光栄尭夫
  • 『家族という経験』 神山睦美
評論
  • 『宇宙駅』と『子午線の繭』 櫟原聰
連載評論
  • 現代文化考(二)若者の変身願望と浮遊性(下) 丹羽一彦
  • 若きラカンの肖像(3) 榎本譲
  • 人はなぜ結婚できるのか3 自明性への問い 高野幸雄
  • 文明選歌欄と現代短歌(五) 鈴木竹志

五十九号  1990・8 700円 一四四頁

路上
  • 教育への視座6乖離論 佐藤通雅
短歌
  • くすみともなふ 百々登美子
  • 聖職 桑原正紀
  • 五十首詠
    • 月の廊下 吉川宏志
    • 同世代 佐藤通雅
俳句
  • 折笠美秋さんへのひらひら 林桂
  • 茸の、国 他 佐々木洋一
一頁時評
  • 見るのみでなく跳べ 岡部史
  • <死>と<生>についてのメモ 松本孝幸
特集 学校をどう生きるか
  • インタビュー 佐々木賢 (聞き手 佐藤通雅)
  • 学校の日々 由紀草一
  • <たかちゃんの教育秘話> 松本孝幸
  • 学校における教育意識の解体とは 向井吉人
  • 連載漫画 海の輝く日 佐藤通雅
  • 「制度」を生きるための視点 夏 木智
  • 学校正常化の果てに 原田牧雄
  • 生きられる学校 高野幸雄
  • もう一つの卒業式 白銀一則
試写室への招待
  • 『昭和詩の発生』 樋口覚
  • 『幻想の視覚』 安森敏隆
  • 『感受性の冒険者・北川透』 高堂敏治
  • 『現代俳句キーワード辞典』 夏石番矢
連載評論
  • 現代文化考(一)若者の変身願望と浮遊性(上) 丹羽一彦
  • 文明選歌欄と現代短歌(四) 鈴木竹志
  • 短詩型文学の方位<8>金色の獅子は吼えるか 佐藤通雅

五十八号  1990・3 700円 一四二頁

路上
  • 教育への視座5壁面歌集終着駅 佐藤通雅
短歌
  • 薄氷と温壺 松平盟子
  • 日本 志垣澄幸
  • 青羊歯 三井ゆき
    • 五十首詠
    • ふにゃふにゃ 大辻隆弘
    • 雪を積む舟 辰巳泰子
俳句
  • 雷獸 佐藤鬼房
  • 冬の蠅 増田まさみ
  • 黒物着 藤原帝都
  • カフカの椅子 菊地勝人
一頁時評
  • <非>都市についてのメモ 松本孝幸
  • 二つの世紀末 岡部史
緊急特集幼女連続殺人事件への視覚
  • 視えにくいものをめぐって 柚木葉子
  • サディズムの憂愁 横木徳久
  • 視えない殺意を読み解く中から 村瀬学
  • やりきれなさが暗示するもの 神山睦美
  • 今田勇子を再読するための序 松本久
試写室への招待
  • 『批評への意思』 小高賢
  • 『浦島太郎の文学史』 三浦佑之
  • 『学校の現在』 由紀草一・夏木智
  • 『詩の迷路』 木下長宏
  • 『マンガと児童文学の<あいだ>』 竹内オサム
  • 『宮沢賢治』 山内修
評論
  • マルーシの巨像 砂沢洋子
  • 権威的と言われて 永田和宏氏に応える 小澤正邦
連載評論
  • 現代表現にゅうもん(中)ホラー映画をとおして、映像表現について思うこと  光谷実城子
  • 古田武彦讃VIII 松崎健一郎
  • 若きラカンの肖像(2) 榎本譲
  • 短詩型文学の方位<7>河野愛子・晩年の発言 佐藤通雅

五十七号  1989・9 700円 一四四頁

路上
  • 教育への視座4磁場論 佐藤通雅
評論
  • 谷川俊太郎『はだか』を読む 足立悦男
  • 女の眼から見えるラカンの限界書評『ラカン・思想・作品・生涯』 小澤正邦
  • ニューウェーブ…『みだれ髪』と『サラダ記念日』 寺田操
一頁時評
  • 天安門、そして 清水眞砂子
  • 意識空間としての<地方ー風土>(3) 岡田啓
  • 中国の服装 小池光
特集四十代歌人の現在中年街道走行事情
    <第一部>ドローイング+短歌
    • 鈴木修一郎+道浦母都子
    • 鯨井久樹+三枝浩樹
    • 斉藤文春+伊藤一彦
    • 内藤晴久+田島邦彦
    <第二部>四十代歌人の現在
    • ジレンマと知恵 細井剛
    • 方法としての家族 青井史
    • 多様な<私>ー四十代女流の現在 小高賢
    • 四十代歌人の現在(承前) 三枝昂之
    • <中年>への視線 永田和宏
    • インタビュー 河野裕子 聞き手佐藤通雅
    • 佐佐木幸綱の現在 鈴木竹志
    • エロスと時間 高野公彦の現在 桑原正紀
    • 団塊の世代のための福島泰樹論 佐久間章孔
    • 絶対性の認識とその展開について 三枝昂之小論 坂井修一
    • 一日一日の物語―小池光の現在― 小澤正邦
    <第三部>特集のための特別作品 佐藤通雅
連載評論
  • 人はなぜ結婚できるのか2 自明性への問い 高野幸雄
  • 負の抒情(下)馬場あき子論 早崎ふき子
  • 現代短歌にゅうもん(上)音楽シーンについて思うこと 光谷美喜子
  • 若きラカンの肖像(1) 榎本譲

五十六号  1989・4 700円 一五六頁

路上
  • 教育への視座3新人論 架空・初任者研修講座 佐藤通雅
短歌
  • 挨拶 大和克子
  • 風の手 雨宮雅子
  • 天使魚日記 '88 荻原裕幸
  • 踊り子 冬道麻子
  • 時計 吉岡生夫
  • 気ままに鷹女 寒野沙也
  • 黄金の虚 佐藤通雅
特集 子どもの本は何処にいるか
    <第一部子どもの本は何処にいるか>
    • はがきによる礫対談 清水眞砂子  佐藤通雅
    • 児童文学解体宣言 野上暁
    • 大人はどこへいくか 西英生
    • 電車の中で 佐々木赫子
    • かっこ悪く、ときにはかっこよく 岩瀬成子
    • 児童文学における日米ヒロイン事情 岡部史
    • 絵本という体験 十文字幹夫
    • <救済>のある詩 谷川俊太郎を読む 中山明
    <第二部子どもたちへの贈り物・短詩型文学の領野から>
      短歌
    • ぱるぱるぱらん 金川宏
    • 友よ 大島史洋
    • 希望 西勝洋一
    • みの虫 今野寿美
    • 草宴 松平盟子
    • 二月の雨 三枝浩樹
    • 乱気流 近田順子
    • ボーイズ・アンド・ガールズ 加藤治郎
    • きらきら 鎌倉千和
    • 俳句
    • ムーミンの刻 今井豊
    • 時間の国 大井恒行
    • からだがかわる 江里昭彦
    • 地球儀 鎌倉佐弓
    • 玉の色 森田雄
    • 短詩型文学の方位<6>子どもたちへの贈り物は可能か 佐藤通雅
連載評論
  • 人はなぜ結婚できるのか1 自明性への問い 高野幸雄
  • 負の抒情(上) 馬場あき子論 早崎ふき子
  • <現在>を読む(四)栗本慎一郎論 丹羽一彦
一頁時評
  • 意識空間としての<地方 風土>(2) 岡田啓
  • 敬語と天皇 小池光
試写室への招待
  • 「俳句・イン・ドローイング」 夏石番矢
  • 「定型の視野」 大島史洋
  • 「未形の子どもへ」 村瀬学

五十五号  1988・11 700円 一三六頁

路上
  • 教育への視座2 失速論 佐藤通雅
  • まだ教師としてやっていけることへの抗弁+続・おっぺる通信 白銀一則
短歌
  • 大夕立ち 阪森郁代
  • 八月の王 佐伯裕子
  • アングル語二首 '88 大畠笙治
  • ペルシアン・ブルー 岡部史
  • ちちふさ 佐藤通雅
俳句
  • 身辺 橋本七尾子
一頁時評
  • ソ連の旅から 清水眞砂子
  • 揺れる集団ノコト 小池光
  • 意識空間としての<地方ー風土>(1) 岡田啓
試写室への招待
  • 『吉本隆明論考』 神山睦美
  • 『船長の行方』 林桂
  • 『宮沢賢治の旅』 松田司郎
  • 電車の中で 佐々木赫子
  • 『現象としての<現在>』 丹羽一彦
  • 『やわらかな未知のものがたり』 松本孝幸
特集 『遠野物語』を自由に読む
  • なぜ『遠野物語』か 三浦佑之
  • 遠野物語の原話者たち 原美穂子
  • <ウワサ話し>と「遠野物語」 十文字幹夫
  • 遠野行商記から 福住展人
  • 幼年の原風景 神山睦美
  • 『遠野物語』から 比嘉加津夫
  • 職場という遠野 白銀一則
  • オシラ神の幻野 仲本瑩
  • 笛吹峠 佐藤通雅
  • 境界にたたずむ 寺田操
  • 馬と男と 寒野沙也
連載評論
  • オーガズムと快楽の意味2 高野幸雄
  • 古田武彦讃VIII 松崎健一郎
  • <現在>を読む(三)芹沢俊介論 丹羽一彦
評論
  • ホンモノの絶えざる解体 北川透初期詩集「闇のアラベスク」について 高堂敏治

五十四号  1988・6 700円 一四二頁

路上
  • 教育への視座1 遊戯論 佐藤通雅
短歌
  • 田園の日々と楽しみ 紀野恵
  • 夜の柑橘 三枝浩樹
  • 春の雄鹿 青井史
  • 十七歳 ―島にて― 大津ひろみ
  • クラッシュ 加藤治郎
  • 冬しぐれ 上妻朱美
  • 藁の馬 岡口茂子
  • 青鞜 佐藤通雅
  • 危険な時間 菊地勝彦
  • 二月の告核 佐々木陽
一頁時評
  • 「遠い夜明け」を見た日 道浦母都子
  • <釈迦の手の平上の科学> 永田和宏
  • 自己批評 人生の行楽は勉強にあり 宮崎芳彦
  • 平原を見渡しながら 齋正弘
評論
  • 四十代歌人の現在 三枝昂之
  • 学校の隅っこにて 白銀一則
  • 私たちの会話から マンガは時代を反映し、マンガは時代に影響を与える 光谷美喜子
試写室への招待
  • 『吐魯番の絹』 道浦母都子
  • 『弾む言葉・俳句からの発想』 坪内稔典
  • 「『歌人上田秋成』余滴」 五所美子
  • 『あわて山の大男ハチマント』 小野寺悦子
  • 「花より殺し『侵犯する演戯』」 北川透
連載評論
  • オーガズムと快楽の意味1 高野幸雄
  • 古田武彦讃VI 松崎健一郎
  • 俳句入門(二) 仁平勝
  • <現在>を読む(二)村瀬学・論 丹羽一彦
  • 文明選歌欄と現代短歌(三) 鈴木竹志
  • 短詩型文学の現在<5>連写集 解体する性、そして… 佐藤通雅

五十三号  1987・12 700円 一四八頁

路上
  • <教育>の現在 ファッション<男>からの解放 佐藤通雅
短歌
  • 四季のロンド 桑原正紀
  • 曇天に 竹安隆代
  • 失踪 小高賢
  • 赤陽炎 松平盟子
  • 傘の滴 瓜生一恵
  • 歳月を 苅谷君代
  • ぬばたまの、サティ 野間亜太子
  • 霧の火山 米川千嘉子
  • 富士郎 佐藤通雅
俳句
  • 人の玉 宮入聖
  • 海の墓標 中村裸鳥
一頁時評
  • ゴールドラッシュ 超伝導 永田和宏
  • 抽象的な具体性 齋正弘
  • きわめて個人的な理由による 東芝不買宣言 宮崎芳彦
  • 桐山襲著『パルチザン伝説』の受難 道浦母都子
  • カルミナ・ブラーナ 伊藤正斉
  • ふたたび 図 菊地勝彦
  • デッサンとしての水 西銘郁和
評論
  • 眼差しと神先史美術からの眺望 松本久
  • 音楽をめぐる私的なノート(III) 金川宏
  • 現代「教育論」考 佐々木賢
  • 短歌を「かもしか」とみなすこと 西王燦
  • ミームとしてのヒーロー・「ドラえもん」 竹内オサム
  • 《現代》を読む(1) 三浦雅士・論 丹羽一彦
  • 古田武彦讃VI 松崎健一郎
  • 短詩型文学の方位<4> <日乗>という漕法 佐藤通雅
試写室への招待
  • 『創造的塚本邦雄論』 安森敏隆
  • 『齋藤史論』 雨宮雅子
  • 『島尾敏雄』 比嘉加津夫

五十二号  八七・八・七〇〇円 一五二頁

路上
  • <教育>の現在  壁面歌集途中下車 佐藤通雅
短歌
  • 青き林檎 道浦母都子
  • レム期の眠り 青木昭子
  • 花麹 岡口茂子
  • レディ・ボックス 佐藤通雅
俳句
  • インドとその直径5(了) 内藤晴久
  • 花嫁かいだん 越澤和子
  • 義歯考 菊地勝彦
創作
  • ユウコちゃん あまんきみこ
  • 異教の柱列 加藤隆介
特集 風俗への切り口 インタビュー
  • 風俗・事件の解読 神山睦美 聞き手佐藤通雅
  • 俳句・騒擾の馬 今井豊
  • 短歌・手の連作 中山明
  • うれしいね、まっしろ 小澤正邦
  • <メディア>の偏在性 丹羽一彦
  • 今マークの輝く時 水谷力
  • 修司いずこ 寺山修司とミスターシービー 黒岩康
  • しあわせって何だっけ? 高橋秀明
  • 小劇場の〃オンナのコ〃 林あまり
評論
  • 眼差しと神 先史美術からの眺望 松本久
  • 音楽をめぐる私的なノート() 金川宏
  • 古田武彦讃 松崎健一郎
  • 短詩型文学の方位<3>俵万智現象とは何か 佐藤通雅
一頁時評
  • エイズの記号論 永田和宏
  • 五月晴れのウィーク・デイに僕がしたこと 齋正弘
  • アルゼンチン映画 「オフィシャル・ストーリー」の示唆するもの 道浦母都子
  • 輸入・輸出、日本児童文学の現状 宮崎芳彦

五十一号  八七・四 七〇〇円 一四八頁

路上
  • <教育>の現在  『果てしない教育?』に沿って 佐藤通雅
短歌
  • 鶴 大島史洋
  • 頽廃 藤井ますみ
  • 東京物語 近田順子
  • 異郷より 苅谷君代
  • 棒折れて 花山多佳子
  • 屋島 坂井修一
俳句
  • インドとその直径4 内藤晴久
  • 傷痍文人に捧ぐ 松田正徳
  • 快楽都市の午後の散歩から 福住展人
特集 少女現象
  • インタビュー 少女現象の現在 野上暁 聞き手佐藤通雅
  • <少女>変容考 欠如から余剰へ 丹羽一彦
  • 狂少女 佐々木洋一
  • 大衆少女雑誌論 二上洋一
  • 私の「少女」 半田たつ子
  • 少女のひそむ場所 仲本瑩
  • 若紫とあこき 今野寿美
  • 少女消滅 小池光
評論
  • フロイトにおける言語の位置 松本久
  • 音楽をめぐる私的なノート() 金川宏
  • 林竹二ノート(4) 望月善次
  • ピエル・パオロ・パゾリーニとその映画 砂沢洋子
  • 文明選歌欄と現代短歌(二) 鈴木竹志
一頁時評
  • 鮎川信夫と島尾敏雄 比嘉加津夫
  • 私に関する時評 神矢たかし
  • 蝶の死を… 寺田操
  • 裸形の言葉 神山睦美